発達グレーの息子と歩く、高校受験までの道のり

― 試行錯誤する母の家庭学習記録 ―

朝学習が続かない理由と解決策|発達グレー小学生の実体験

「朝学習って本当に続くの?」

SNSではよく見るけれど、実際はどうなの?
うちの子には無理じゃない?

実はわが家も、この2年で何度もチャレンジしては挫折してきました。

それでも今、息子の朝学習は1ヶ月以上継続中。

今日は、
✔ なぜ続かなかったのか
✔ 何を変えたのか
✔ なぜ今は続いているのか

リアルな体験をまとめます。


何度も挫折した朝学習

この2年近く、何度か朝学習に挑戦しました。

でもその度に失敗。

起こすたびに
「まだ寝てたーい!」
「なんで早く起きなきゃいけないの!?」

たった15分早く起きてほしいだけなのに、毎回大バトル。

癇癪を起こされ、私も疲弊。

「もういいや…」と、こちらが先に折れてしまう。

それの繰り返しでした。


うまくいかなかった理由

振り返ると、失敗の理由ははっきりしています。

  • 息子に合わないドリル(自力で解けず朝からパニック)

  • 私の覚悟不足

  • 本人に危機感がなかった

  • 親子ともに体力不足

特に大きかったのは「体力と気力」。

私は貧血を改善。
息子はプロテインで栄養補給。

体が整うと、不思議と気力も出てきました。

「朝は無理」ではなく、「元気がなかった」が正解だったのかもしれません。


変えたのは「時間」と「中身」

転機は、娘の朝学習でした。

娘は自分で
「朝やる!」と決め、コツコツ継続。

私が起きられない日でも、一人で起きてリビングへ行く日もあります(もちろん起きられない日もあるけれど)。

冬に始めたので、
部屋を温めてあげたい、喉乾いてないかな?と気になり、
私も自然と起きられるように。

まずは「娘と私の朝時間」が安定しました。

実は、朝学習を再スタートするときに参考にしたのがこの本。

▶︎【頭がよくなる朝15分学習法】です。

 

「いつもより15分早く起きるだけで良い」という考え方に、すごく救われました。

不思議と、15分早く起きられるようになると、30分、1時間と早く起きられるようになるし、「起きたい!」という気持ちになって好循環になりました。

最初の頃は土日はちょっと遅くまで寝てしまっていたけれど、最近は目覚ましの時間を遅くしていても、いつもの時間に目が覚めてしまうようにもなりました。

そこから、息子にも再チャレンジ。


スタサプと「英検5級」という目標が効いた

今回続いている一番の理由はこれ。

英検5級合格という目標。

そして教材はスタディサプリ。

10分授業を聞くだけ。

✔ 映像を止められる
✔ テキストに線を引ける
✔ “塾感”がある

息子は聴覚優位タイプ。

板書とノートを交互に見るのが苦手なので、
「映像を止められる」のは大きな安心材料でした。

少しずつ「書く練習」にもなっています。

目標+合う教材=息子のやる気にもつながる!と言う感じでした。

 

わが家はまず「10分だけやる」から始めました。

▶︎スタディサプリ小学講座 はこちら↓

 

無料体験があるので、「うちの子に合うか試したい」という方にはピッタリです。

 


今の朝ルーティーン

5:45 目覚まし
6:00 私が起きる/洗濯
6:15 娘を再度起こす
6:30 娘:多読(ORT)20分
6:30 息子起床(自分でも目覚まし)
6:45 最終リミット
6:45〜6:55 スタサプ受講
7:00 朝ごはん

無理に完璧は求めません。

「6:45が最終ライン」だけは守る。

これだけ徹底。


朝学習が続いた本当の理由

① 本人のやる気と焦り
② 親の覚悟
③ 親子の体力
④ 就寝時間の徹底

特に大きいのは、夜のルール。

夜8時以降はテレビを消す。
お風呂後も見ない。
9時〜9時半には就寝。

これが意外と一番難しい。

夫の「ちょっとだけYouTube」が習慣を崩しかけたことも何度もあります。

でも何度もお願いしました。

朝学習は、朝だけで作られるものではない。

夜で決まる。

これは本当にそう思います。


今後の目標は・・・

息子は英検5級を目指してコツコツ20講まで完走する。

英検の学習が落ち着いたらスタサプで小6の歴史を少しずつ。

そして娘はORT多読を継続。最近文章もわかるようになってきたのでこのまま続けたい。

朝の10~20分が、
子どもたちの「自信」につながっていくのを感じています。